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アニコムとP&Fに実際にペット保険に加入した感想

自分も猫二匹で、それぞれアニコムとP&Fの二社に入ってるけど、
本当に一長一短ですね。

アニコムは細かい項目で保険が適応されるし、窓口で清算できるのはとても便利。
ただ、一日あたりの限度額が決められていて、これは、遠くの病院に行っていたり、
病院がストレスになるペットの場合で、一度に多くの処置や検査をしようとしたりすると
案外、すぐに超えてしまうこともある。
誤飲とか突然の怪我などで病院に駆け込んで、エコーだレントゲンだと検査や治療をしていると、
これも限度額を超える場合もありえると思う。
あと、手術の年二回というのも、充分に思えるけど、病気によっては何度も手術になったり
することもある。

例えば、最初は小さな出来物だと思って局部麻酔で小さく切る、それを病理検査に出したら
問題のある腫瘍でがあることが分かって、もう少しマージンを広くとって切る。
でもその時、あまり広範囲には切れない部位だったりして、ぎりぎりで切ることになったりすると、
検査結果によっては三度目の手術もありえるんですよね。
そして大抵は、その三度目の手術が一番おおがかりなものになったりするし…。
うちは、最初に加入した時は「年に二回以上も手術しないでしょ」と思ってたけど、こういう事情で
三度目の手術の可能性も出てきて慌てた。結果は、大丈夫だったんだけど。

P&Fは、明らかにアニコムに比べて保険が適応される範囲が狭い。
例えば、上の例で言えば、手術代は出ても病理検査代は出ない。(そして病理検査代は高い)
ただ、元々の保険料が安いから、例えば手術の時の病理検査代が出なかったりしても、アニコムと比べて「飼い主が出費する金額の総額」は、結局同じぐらいになったりするんですよね。

あと、一つの病気に支払われる保険金も決まっていて、次の年にリセットされないというのは確かだけど、これも、一度完治したとみなされる場合は、リセットする。
うちの猫は膀胱炎を何度も繰り返してるけど、毎回、投薬で血尿が収まるとそこで完治とみなされるらしく、毎年、限度額は70万円に戻されているみたいです。
また、薬や注射などで治療しないと、治療したとは認められず、何か症状があって通院しても、医師の判断が「様子を見ましょう」「治療食の餌で治しましょう」とかで
投薬などがなかったら、全く保険が適応されないことになりかねないのがP&Fの怖いところでもありますね。
アニコムだと、症状があっての通院なら、たいていは保険が降りるようだから。

結局、自分のペットが、今後どんな病気をすることになるか、その可能性を想像力をフル回転させて想定しておかないと、どの保険に入ったらいいのかは分からないんじゃないかと思います。
個人的には、アニコムは小さな病気で頻繁に病院に通い、少ない金額を何度も払うケースに向いていて、P&Fは普段は保険はお守り代わりぐらいに思って、大きな手術などに備えるケースが向いているような気がします。

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